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越佐海峡横断(佐渡海峡)
9月13日
 
本来12日に渡り、佐渡島でキャンプして帰ってくる予定でしたが
体調不良のため翌日に持ち越し、挑戦しました。
 
 
寺泊から赤泊、直線で約40km。途中で休むのはカヤックの
上だけと言う状況に不安感もありましたが駄目で元々、いける
ところまで行ってみようと思いました。
 
波は穏やか、うす曇で風も弱くなかなかのコンディション。
8時間くらいの行程を予定していましたがそのときどきの状況で
とりあえず時間は気にせずのんびり行こうと決めました。
 
 
用意したGPSのスピード計測によるとのんびり漕いでも5km/hほど
でているのでこのペースを維持し進んでいきます。
 
出発当初対岸の佐渡島は確認できず、地図とデッキコンパス、GPSを
頼りにします。海流も考慮しなくてはいけませんので時々GPSをチェック。
 
20kmほど行ったところでようやく佐渡島確認。でもまだ半分・・・体調は
問題なかったのでGOです。(半分まできて戻る事を考えるなら行っちゃった
ほうが良いですよね・笑)
 
 
振り返ると寺泊が何処なのかわからないくらいになっていました。
 
 
ここからさらに4時間・・・腕の疲れはさほどでもないのですが、お尻が痛く
なって来ました。休憩のたびに位置を変えたりしてやり過ごしました。
 
ペース的には50分に一回休憩ぐらい。計画当初、8時間乗り続ける
行為自体、自分自身耐えられるのか不安でしたが漕ぎ続けていくうちに
無心の境地に居る事がわかってきます。これがパドリング・ハイなのか?
と思うくらいでした。
 
残り10km地点。やたらと海が荒れてきてパドルを持つ手に力がはいり
バランスを保ちながら漕ぎ進めます。白波が立ち飛まつが目に入り沁みます。
 


荒れた海域を脱して残り3km・・・時間的に寺泊最終フェリーに間に合いそう
だったので頑張って上陸地点を目指しました。


赤泊港近くの小さい漁港に上陸。お疲れさんでした!


ここから休むまもなくクルーソーを畳み、PFDほか備品をザックにつめ
移動完了まで15分!さすがクルーソー。畳むのも早いですね〜
急いで乗り場を目指し、フェリーに飛び乗り寺泊に帰ってきました。
佐渡島日帰りできるとは思わなかったのでちょっとびっくりでしたが
それもクルーソーの素早い片付けがなせる技だったのではと思っています。
ちょっと急ぎすぎでしたが良い旅でした。これからも海峡横断を計画して
実行していきたいと思っています。

写真・文 荒川肇


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